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2024年2月2日

札幌東支部 ニセコ海外にをいがけ

教祖140年祭の2年目がスタートしました。

 札幌東支部では、支部布教部長・青年会委員長、養樹分教会協賛で「ニセコ海外にをいがけ」と銘打って、 おぢばの春季大祭の理を受けて、さっそくニセコにて世界だすけの、この御教えを世界の方々に伝えさせて頂きました。

 当日は、晴天の御守護を頂き、札幌東支部から3名、小樽支部から1名、余市支部から5名と北海道教区青年会、岡田茎貴委員長の計10名の有志が集まり「海外にをいがけ」をさせて頂きました。 海外の多くの方が、行きかう中、まづは、よろづよ八首の奉唱し世界中の陽気ぐらしをご祈念させて頂きました。 その後、英語、スペイン語、日本語で路傍講演を交代でさせて頂く間、その周辺では、パンフレット配りをさせて頂きました。

 よろづよ八首奉唱の際、私たちの様子を写真に撮っている方や、笑顔で挨拶をしてくれる海外の方々もあり、 その際すかさず「Have a nice day!!!」との声が飛び交い、和気あいあい、喜び勇んだ時間が、あっという間に過ぎ去りました。

 東支部の布教部長さんは、せっかくの機会だからと英語のパンフレットを拡大コピーして何回も読む練習をして、 今回、初挑戦された姿に、参加者達も皆、感激した次第です。

  また2月11日(日曜日)には、雪祭り会場周辺にて「海外にをいがけ」をさせて頂く予定です。 希望者の方、ご連絡下さい。