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はじめて天理教にふれる方へ

天理教について

天理教は、江戸時代の天保9年(1838年)、教祖・中山みきによって始められました。現在、日本国内を中心に、約1万6千の教会があります。信者数は200万人を数え、その教えは海外80カ国に広がっています。

天理教信仰の中心は、親神・天理王命(おやがみ・てんりおうのみこと)によって人間創造の地点と教えられる聖地「ぢば」です。奈良県天理市に位置し、天理教教会本部の神殿と礼拝場は「ぢば」を取り囲むように建てられています。  (教会本部HPより)

 ※詳しいご説明は天理教教会本部の

ホームページをご覧下さい

天理教北海道教務支庁にて、教えをわかりやすくお伝えする講座

「天理教基礎講座」を開講しています。

詳細は基礎講座ページをご覧下さい。

 

聖地「ぢば」について

創造説話「元初まりの話」は、こう始まります。 『この世の元初まりは、泥の海でした。神様は、そのさまを味気なく思われ、人間を造り、その陽気ぐらしするのを見て、ともに楽しもうと思いつかれました』 人間は、そもそも仲良く陽気に暮らすために創造された存在で、人生の目的は「陽気ぐらし」にあると明かされています。 創造主である神様のお名前を、「天理王命(てんりおうのみこと)」と申します。私たち人間を生み育ててくださった親なる神様という意味で、「親神(おやがみ)様」とお呼びします。 そして人間創造の際に、最初に宿し込まれた地点を「ぢば」と言います。(教会本部HPより)

天理教北海道教区とは

天理教で教区制度が布かれたのは明治35年、全国に10教区を置き教区制度始まり、現在は47都道府県に設置されています。

「天理教北海道教区」は全道27支部あります。

全道各地の支部活動、全教一斉ひのきしんデー会場などの情報はこちらから

天理教北海道教務支庁

〒064-0808

 北海道札幌市中央区南8条西11丁目1-1

 

電話 011-561-1148 FAX 011-561-1190

●JR札幌駅南側 25番のりばより 約15分

〔じょうてつバス・硬石山行き〕乗車→〔南7西11〕下車

●地下鉄東西線西11丁目駅から 約7分

〔じょうてつバス・真駒内本町行き〕乗車→

〔南7西11〕下車

●地下鉄東西線西11丁目駅から南に徒歩18分

●車の場合→国道230号線(石山通)沿いびっくりドンキー横