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2026年1月5日

2026年1月 教区長あいさつ

新年あけましておめでとうございます。 R189.1.6

おぢば
◯12/26 本部月次祭
 時折、寒風吹きつけ殿内も芯から底冷えとなったこの日、立教 188 年、納めの月次祭が真柱様お出ましの下つとめられました。祭文では「明くればいよいよ教祖百四十年祭の年を迎えますが、改めて年祭の元一日の理を心に治め、残りのひと月を最後まで懸命につとめ切らせていただき、親心に沿った成人の歩みを進めさせていただく覚悟でございます。とお述べいただきました。
神殿講話 中山慶純 本部員

◯12/25 教区長会議にて表統領先生あいさつ(要旨)
 年末となり 1 年を振り返りますと、教区において教区長の交代期でもありましたが、それぞれ本当に色々と心遣いをいただいて、今日この日を迎えさせていただくことができております。しかし、私たちの仕切りはここじゃなくて 1ヶ月先であります。年末年始、決まった行事や団参も行われますし、色々な状況はありますけれども、定めた心定めは 1 ヶ月先まで続くわけであります。最後まで心を引き締めて務めさせていただきたいものと思います。来年も引き続き、今度は年祭、そして年祭後の次のスタートということになってまいりますので、また色々とご相談もさせていただきたいとは思います。1年間ありがとうございました。

○1/4 立教189年 年頭挨拶 (教区長メモ)
 あけましておめでとうございます。
 昨年は、三年千日の3年目、締めくくりの年、仕上げの年と、いうので、それにふさわしい親里の賑わいをご守護いただこうと、おつとめくださって、誠にご苦労さまでした。
年が改まり、年祭をつとめる年となりました。私の癖のようなもので、年祭の年の正月には、明治20年の今頃はどうであったかと考えてみるのであります。陰暦で考えると、1月4日は、教祖がお姿を隠される22日前であります。稿本教祖伝に「1 月 18 日(陰暦 12 月 25 日)夜から始まった、かぐら・てをどりは、2 月 17 日(陰暦正月 25 日)夜まで続けられ、人々は寒中も物かは、連日水行して、真心こめて御平癒を祈った。」と記されてあるように、毎夜、必死におつとめがつとめられていた最中であります。
 また、陽暦と考えると、教祖が風呂場でふとよろめかれた元日から3日後、急にお身上が迫ってきたので、飯降伊蔵様を通して伺ったところ、次のようなお言葉があったのであります。
「さあ/\もう十分詰み切った。これまで何よの事も聞かせ置いたが、すっきり分からん。何程言うても分かる者は無い。これが残念。疑うて暮らし居るがよく思案せよ。さあ神が言う事嘘なら、四十九年前より今までこの道続きはせまい。今までに言うた事見えてある。これで思やんせよ。さあ、もうこのまゝ退いて了うか、納まって了うか。」
 大変厳しいお言葉であります。この後、2月18日、陰暦正月26日まで続く、教祖を、現身をもっての最後のお仕込みの始まりの日であります。
 皆さん方は、皆よく知っておられることですが、そのようなことを考えていると、同じ正月でも、普段ののんびりした正月とは違う、少しは引き締まったような気持ちになるのであります。
 さて、140年祭も、目前に迫ってまいりました。自分の目標達成に向かって、ぎりぎりまで踏ん張って努力している人も、あるでしょう。あるいは、今年も、おぢばではいろいろな行事が行われますが、それを、成果をあらわす一つの場と考えて、つとめている人もあるでしょう。いろいろな人がいるでしょうが、今年は、年祭という一つの節目を目指してつとめてきた、その結果があらわれてくるのであります。そして、新たな歩み出しにつながる年であります。喜びも、また、見えてきた課題もあるでしょうが、これを新たな歩み出しの糧にすることが大切であります。三年千日の、いわば非常時から、普段の歩みに戻っていきます。しかし、普段に戻るといっても、3年前に戻ってしまったのでは、何にもならないと思うのであります。年祭までの歩みが、年祭後、さらに充実した成人の歩みにつながるように、その点、皆さん方にはしっかりと心がけて、それぞれの立場でおつとめいただきたい。それをお願いいたしたいと思います。年頭にあたり、一言、お願いをいたしまして、あいさつとさせていただきます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

教区
◯いよいよ教祖 140 年祭です。心定めが完遂となりますよう 1 回でも 1 軒でも1声でも、にをいがけ、おたすけにつとめさせていただきたいと存じます。教祖 140 年祭特別展示『おやさま』。 教祖にゆかりのある品を展示しています。ぜひ、ご覧頂きたいと存じます。
年祭後の教区支部活動、共々に足を運び声をかけ、胸から胸へ心を通わせて、信仰を高め合えますよう努めさせて頂きたいと存じます。

◯一手一つお願いづとめ(最終)1/6 15:00 ~  2 月からは会議開始時間
 天理教教典では、「このつとめは、親神が、紋型ないところから、人間世界を創めた元初りの珍しい働きを、この度は、たすけ一条の上に現そうとて、教えられたつとめである。」と教えられ、三代真柱様の著書「成人の日日」では、「おつとめとは何であるか。教祖が教えられた陽気ぐらしへのたすけ一条の道
であり、よろづたすけの道として教えられたかぐらづとめを言うのであります。
 かぐらづとめは、十人のつとめ人衆がぢば・かんろだいを取り囲んで、親神様が無い人間、無い世界をお造りくださいました時のお働きの理を、それぞれ手振りにあらわして勤めるおつとめであります。このおつとめが、なぜよろづたすけの道であるか。これをよく理解させようというので、詳しくお教えくだされたのが、ご承知の元初まりの話なのであります。」とお述べいただいています。おつとめに込められた厚く深い思いは到底お伝えしきれませんが、更に学び深めて、おつとめの理を頂戴させていただきたいと存じます。

・やまびこ会 1/16 13:30 〜 教務支庁集合
(にをいがけの勉強や年祭活動の実動として)

・教務支庁伏せ込みひのきしん(最終)
(年祭活動の実践)1/29 10:00 ~
以上、本年もどうぞよろしくお願い致します。