第1回 ようぼく一斉活動日
報告が届き次第掲載いたします。
10月29日、国内外758会場・北海道教区内では40会場で、第1回 ようぼく一斉活動日が開催された。
これは、教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住まうようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とし、計5回実施されるもの。
内容は、おつとめ、諭達第四号拝読、教会本部からのビデオメッセージの視聴を基本に、会場ごとで独自のプログラムが組まれ、講話、感話、ビデオ視聴、ねりあい、ひのきしんが行われるなど、ともに勇ませ合って、さらなる教えの実践につなげ、それぞれの教会や個人の年祭活動につながるプログラムとなっている。
第2回は、来年6月1日(土)・6月2日(日)いずれかの日程で開催の予定。
※ 報告が届きましたら、随時更新いたします。
渡島支部
渡島支部第1回ようぼく一斉活動日を上磯町分教会を会場に総勢82名の参加者がありました。 支部自主プログラムとして、江差道分教会前会長福島美博先生による「おさづけの理取次について」の講話の後、参加者全員でおさづけの取次合いをさせてもらいました。 その後、秋季大祭における真柱様の神殿講話を拝聴させていただき、参加者一同教祖140年祭三年千日活動を勇んでつとめさせていただくことをお誓いして終了した。
天龍支部
天龍支部では、10月29日に第1回ようぼく一斉活動日を雨龍大教会を会場に開催し、58名が参加した。
同じ地域に住まうようぼく信者が、共におつとめを勤め、諭達を拝読して、教会本部からのビデオメッセージを視聴。一手一つに教祖140年祭に向かう意識を高め合った。
支部の独自プログラムでは、基調講演として高臺分教会前会長 北森邦幸先生から『心を澄まして』というテーマで大変興味深い話を聴かせて頂き、その後、3名のパネラーがテーマに基づいてパネルディスカッションを行い、参加者は熱心に耳を傾け、ふりかえりでは、自分にできる年祭活動の歩み方をサイドトークで発表し合った。
閉会後の昼食には、婦人会の方々を中心に前日から準備して作ってくださったカレーを食べて、解散した。
天塩支部
10月29日 天塩支部 道北分教会に於いてようぼく一斉活動日 天塩支部総会を開催致しました。
当日は、季節的には暖かい日に恵まれ、支部内教会から20教会64名支部外教会から3教会6名合計70名の参加者があり記念撮影の後 三殿参拝 支部長挨拶の後 座りづとめ 前半下り 後半下りと参加者でおつとめを勤め 諭達第四号を全員で拝読、その後、教会本部からのビデオメッセージ、約15分を視聴 教祖百四十年祭活動が始まっている事を改めて実感させて頂きました。
自主プログラムでは 増井リンさまのDVDを視聴、教祖ひながたとおたすけの姿を身近に感じ、年祭活動の台とさせていただきました。
終了後は、用意の弁当を頂きながら、和気あいあいと三年千日活動を誓い合いました。