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2023年11月15日

第1回 ようぼく一斉活動日
報告が届き次第掲載いたします。

 10月29日、国内外758会場・北海道教区内では40会場で、第1回 ようぼく一斉活動日が開催された。
 これは、教祖140年祭へ向かう三年千日において、同じ地域に住まうようぼくが互いに励まし合い、勇ませ合って、それぞれの教会や個人の年祭活動に弾みをつけることを目的とし、計5回実施されるもの。
 内容は、おつとめ、諭達第四号拝読、教会本部からのビデオメッセージの視聴を基本に、会場ごとで独自のプログラムが組まれ、講話、感話、ビデオ視聴、ねりあい、ひのきしんが行われるなど、ともに勇ませ合って、さらなる教えの実践につなげ、それぞれの教会や個人の年祭活動につながるプログラムとなっている。
 第2回は、来年6月1日(土)・6月2日(日)いずれかの日程で開催の予定。

※ 報告が届きましたら、随時更新いたします。

函館支部

 函館支部では午前午後と一日がかりの実動となりましたが、皆様のご協力のもと、無事滞りなく勤め終えさせて頂くことができました。

【北開会場】
教会長;26名、布教所長:6名、ようぼく;138名、運び中;5名、その他;9名
(うち少年会1名含む)
総数;184名

【北明会場】
教会長;5名、布教所長;1名、ようぼく;75名、運び中;2名、その他;25名
(うち少年会16名含む)
会場総数;108名

第一回総数;292名(男97、女195)の参加者でした。

【北開分教会会場】

【北明分教会会場】

渡島支部

 渡島支部第1回ようぼく一斉活動日を上磯町分教会を会場に総勢82名の参加者がありました。 支部自主プログラムとして、江差道分教会前会長福島美博先生による「おさづけの理取次について」の講話の後、参加者全員でおさづけの取次合いをさせてもらいました。 その後、秋季大祭における真柱様の神殿講話を拝聴させていただき、参加者一同教祖140年祭三年千日活動を勇んでつとめさせていただくことをお誓いして終了した。

札幌北西支部

 札幌分教会にて、第一回目のようぼく一斉活動日が開催された。
 共通プログラムの後、梅路金沢分教会長、高田信男先生(石川県金沢市)を講師としてお招きし、初代会長様の言葉、親の言葉を守りながら、単独布教の時の体験談、見せられたご守護など、自身の感激感動をもって、お話を頂いた。

質疑応答では夫人の高田珠子先生と共にご夫婦でおこたえ頂いた。

室蘭支部

 室蘭支部では第1回目のよふぼく一斉活動日を4会場同時開催で開催させて頂き、187名の参加を頂きました。
 支部独自プログラム「ふれあいトーク」では参加者の皆さんが3つのお題で話し合い、楽しく交流して頂きました。 その後の「お楽しみ抽選会」では、景品に稲天、天理カレー、天理スタミナラーメンなどおぢばを感じる物もあり、会場は更に盛り上がりました。
 閉講後にも会場には笑顔や喜びの声があふれ、次に繋がる素晴らしい第1回よふぼく一斉活動日となりました。

日高支部

 第一回目のようぼく一斉活動日が膽振分教会を会場に開催されました。
 共通プログラム終了後、2名の先生より感話を頂き、それぞれ身上を通して感じた「かしものかりもの」の理のお話しや、自身の信仰を通して体験されたお話しを聞かせてもらいました。参加者は緊張感を持って真剣に耳を傾けていました。
 その後のヨガ体験では一転し笑い声あり、笑顔あり、リラックスした雰囲気で皆さん体を動かしていました。 数年ぶりの支部内での大きな行事でしたが大過なく、つとめる事ができ大変ありがたく思います。

天龍支部

 天龍支部では、10月29日に第1回ようぼく一斉活動日を雨龍大教会を会場に開催し、58名が参加した。
 同じ地域に住まうようぼく信者が、共におつとめを勤め、諭達を拝読して、教会本部からのビデオメッセージを視聴。一手一つに教祖140年祭に向かう意識を高め合った。
 支部の独自プログラムでは、基調講演として高臺分教会前会長 北森邦幸先生から『心を澄まして』というテーマで大変興味深い話を聴かせて頂き、その後、3名のパネラーがテーマに基づいてパネルディスカッションを行い、参加者は熱心に耳を傾け、ふりかえりでは、自分にできる年祭活動の歩み方をサイドトークで発表し合った。
 閉会後の昼食には、婦人会の方々を中心に前日から準備して作ってくださったカレーを食べて、解散した。

北見支部

北見支部のようぼく一斉活動日の様子を写真で掲載いたします。

紋別支部

紋別支部のようぼく一斉活動日の様子を写真で掲載いたします。

天塩支部

 10月29日 天塩支部 道北分教会に於いてようぼく一斉活動日 天塩支部総会を開催致しました。
 当日は、季節的には暖かい日に恵まれ、支部内教会から20教会64名支部外教会から3教会6名合計70名の参加者があり記念撮影の後 三殿参拝 支部長挨拶の後 座りづとめ 前半下り 後半下りと参加者でおつとめを勤め 諭達第四号を全員で拝読、その後、教会本部からのビデオメッセージ、約15分を視聴 教祖百四十年祭活動が始まっている事を改めて実感させて頂きました。
 自主プログラムでは 増井リンさまのDVDを視聴、教祖ひながたとおたすけの姿を身近に感じ、年祭活動の台とさせていただきました。
 終了後は、用意の弁当を頂きながら、和気あいあいと三年千日活動を誓い合いました。