ままっぷの集い 開催
婦人会(奥村とう子主任)では、8月19日、『立教186年 ままっぷの集い』を教務支庁にて開催しました。(参加者23名、子供37名、託児・スタッフ27名、総計87名)
「ままっぷの集い」とは、子育て中のお母さんやこれから子育てを経験する方の、ふれあい・学びの場です。
座りづとめの後、婦人会主任が挨拶。参加者は緊張した様子でしたが、ウオーミングアップゲームでお互いに和んだ雰囲気となり、グループタイムでは、サイコロトークでのお題をもとに、コロナ禍での出産、育児、生活の変化などを経験しての想いや信仰について語り合いました。
その後、親子でおいしい昼食、スイーツを頂いてほっこりし、午後からは参加者数名が講師となり、アロマワークショップを行いました。
各々の好みや目的に添ったアロマオイルを作り、ペア同士でハンドマッサージを体験しました。アロマの香りと講師スタッフの真心こもる指導で、身も心も癒やされた時間となりました。
4年ぶりの開催で、手探りの中ではありましたが、託児ひのきしんに、女子青年、学生会、付き添いの皆さまが、猛暑の中笑顔で務めて下さったおかげで、お母さん方も安心してリフレッシュ頂けたと感謝しています。
ままっぷの集いにご尽力頂きました皆様、ありがとうございました。 (ままっぷお世話係)
※本部HPにも掲載されました。
https://www.tenrikyo.or.jp/yoboku/omichinews/51964