2023年4月　教区長あいさつ

R186.4.2
おぢば
○前日までの雨も上がり春の暖かい日差しをうけ、３月御本部月次祭、霊
祭と真柱様お出ましの下、学生層の方も多く帰参され賑やかにつとめられ
ました。また、２８日満開の桜が神苑を包む中、春の学生おぢばがえりが
開催され、北海道からも大勢の学生が参加させていただきました。
２６日神殿講話仲野芳行本部員
3/25 教区長会議にて表統領先生あいさつ（要旨）
○ようぼく一斉活動日、各教区で種々相談し初めてのことでご苦労頂いて
いますが、お願いしたいことは、行事のための行事にならないように、教
会活動を軸としてようぼくが実動をし、教会の年祭活動の力となれますよ
うお願い致します。また、支部教区情報ネットの活用をお願い致します。
青年会本部安井委員長より青年会総会、今年は11 月25 日（土）11 時
に変更して開催したいと考えております。場所、内容詳細は検討中です。
教区
○『一手ひとつお願いづとめ』毎月支部長会議日9：00 ～
平野楢蔵さんが賭博中に発作で倒れ、教興寺村の講元さんたちにお
願いをして、三座のお願いづとめをつとめてもらったことで、４時間
の心肺停止状態から奇跡のご守護をいただいたことが郡山大教会の始
まりです。また、この旬にある教会では夜間に会長夫婦がおつとめ着
を付けて毎夜１２下りをつとめているともお聞きします。年祭の元一
日に心を向けおつとめにこもる思いを一層深めたいと存じます。
○喜びおたすけの集い9/1～2
【開催趣意】年祭活動の一年目に、地域活動の先達となる支部長夫妻、
婦人会支部主任、教区主事・教区役職員が教務支庁に参集いただいて、

1. 教区祭開催に向け意義を確認し合う場
2. 地域活動の活性化を祈願する場
3. 次世代の育成を意識する場
4. お互いの支部活動の勇みとなる情報交換をする場
   と考えています。
   つきましては、「喜びおたすけの集い」の趣意にご賛同いただき、皆様
   のご出席を賜りたく是非ともお願い申し上げます。
   主なプログラム(案) 喜びおたすけのおつとめ、支部長・婦人会・育成
   層感話、合祀慰霊祭、喜びの夕べ、一手ひとつお願いづとめ、支部長会
   議、婦人会講話・ねりあい、一手ひとつ宣言など
   以上、よろしくお願い致します。