2023年1月 教区長あいさつ
おぢば
○立教186 年新春を迎え、神殿や教祖殿殿外には門松が飾られ、教祖殿には松と梅の盆栽も置かれ、心改まる中で参拝をさせていただきました。
真柱様年頭あいさつ(教区長メモ)1 / 4 本部第2 食堂にて
○ 140 年祭の三年千日集中して、より力を入れて成人を進めたい。
心の成人に肝心なことは教祖のひながたであり、ひながたを目標に歩むということを申し合わせている。様々なことを進めるには、つとめる者の心の成人ということが大きく関わっていると思う。
教祖の年祭は陽気ぐらしの世の中へ向かうための一つの区切り、節目である。節目は色々にある。教祖の年祭は全教の節目である。だから、全教の人が年祭の意義を知って、歩む人が増えれば一手ひとつの力も大きくなる。教祖の親心にお応え出来ることができるように、それぞれのつとめを果たしていっていただきたいと思う。
○お節会について
1/4 鏡開きを大勢のひのきしんで行い、5日10 時から第1、2 食堂会場、テント、やかた会場と賑やかに開催されています。真柱様、奥様、大亮様には各会場のご視察をされ、親しくお声がけ下されています。
教区
○『一手ひとつお願いづとめ』毎月支部長会議日9:00 ~
おつとめに関わるおうたに、『このよふをはじめかけたもをなぢ事めづらし事をしてみせるでな』というのがございます。おつとめの素晴らしさ、凄さを、この世万物創世と同じほど凄いものがおつとめであるとの意味かと解釈します。
○教区祭に向けて
第4 回の検討委員会を終え、教区祭の意義を主事会に報告致しました。本日は意義を(別紙)お伝えしたいと存じます。
○布教の家について
1/25 ~ 2/25 まで本部にて入寮願書受付です。ぜひお声がけをお願い致します。
以上、よろしくお願い致します。
立教186年1月7日