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2024年9月30日

2024年10月 教区長あいさつ

おぢば
○ 9/25 教区長会議にて表統領先生あいさつ(要旨)
日頃は地域活動の上にお力を頂戴し誠にありがとうございます。9 月は布教の強調月としてお励み下さり、月末は地域で全教一斉にをいがけデーとして神名があちらこちらで流れること望んでおります。そうした動きが年祭活動となり、さらに3回目、4回目のようぼく一斉活動日もございます。行事が盛況につとめられると共に、目的でありますようぼく一人一人の実動、成人となりますよう意識いただきたいと思います。にをいがけ、おたすけという実動の思いを共有致したいと思います。

○9/26御本部月次祭、真夏を思わせる気温の中、誠に有難くも真柱様のお出ましをいただいておつとめいただきました。祭文では「改めてそれぞれに委ねられた使命の重さを心に刻み、つとめに真実を込め、さづけの取り次ぎにつとめて、ようぼくの御用に、なお一層成人させていただく決心でございます」と奏上いただきました
神殿講話武谷兼雄本部員

教 区
○いよいよ第1回目の教区祭を10/2 につとめさせていただきます。『このおつとめで、よろづたすけていただくんだ』との思いを結集し、一手ひとつにつとめさせていただきたいと存じます。
○能登半島地震発災から9ヶ月。皆様よりのお心寄せをいただいております『災害救援ひのきしん隊基金』は教区窓口として10/20 迄、お預かりさせていただき、秋季大祭には御本部へお渡しさせていただきたいと存じます。共々のたすけあいを実践すべく一段のご支援をお願い申し上げます。また、先般
の山形県での災害、能登地方での豪雨災害に対し各教区へお見舞金をお渡しさせていただきました。
一手ひとつお願いづとめ 毎月支部長会議日9:00 ~(変更時は事前連絡)
自身が青年会時代にみかぐらうたの歌い方を、指導いただいたことがありました。前真柱様の地方に学ばせていただこうとのことで、当時は一部の直属教会などでも勉強会を行っていたようであります。その要点を申しますと、おうたの語句の意味を加味して息継ぎをしましょうとのことでありました。
一例として
「よろづよのおせかい」→「よろづよのぉv せかい」
「そのはずやあといて」→「そのはずやぁv といて」
(v は息継ぎ)
一、二下り目なども多くございます。CD をご確認いただいて修得させていただきたいと存じます。

・やまびこ会10/16 13:30~ 教務支庁集合
(にをいがけの勉強や年祭活動の大きな実動として)
・教務支庁伏せ込みひのきしん10/ 29 10:00~ 教務支庁
(年祭活動の実践)
以上、よろしくお願い致します。