やまびこ会 定例布教日 4月23日 報告
やまびこ会(代表:藤野充普)は4月23日㈰、定例の布教活動を実施し4名の方が参加した。
一向は教務支庁から車で一軒家の多い住宅街へ移動して、約40分2人1組になって、戸別訪問に回りました。
時折、みぞれが降る雨天でしたが、日曜日の午後ともあって、在宅している割合が多く、特に家の主に声をかけることができました。
神名や御教えまでお伝えするには至りませんでしたが、この道のにをいをかけさせて頂きました。
ふりかえりでは「結果は直ぐに現れないが、今できることは理を積むこと」と断られることに憂うことなく、一件一件丁寧に訪問しました。
今、世の中は教祖の年祭活動時「非常時」です。
こたびの年祭は「ひながたの実践」。今はたすけ一条の道を力強く推し進めるときです。先ずはにをいがけに歩かせて頂きましょう。
次回は5月18日㈭、13時30分教務支庁です。