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令和4年7月9日(土)
新型コロナウイルス感染症による事情から3年振りに
親神様、教祖に大きな親心でお見守り頂き
函館支部婦人会総会を開催させて頂きました。
このたびは感染症拡大防止の観点から人数制限を行い、
委員部長および布教所から各1名とさせて頂き、合計29名の参加となりました。
総会に先立ち、コロナの収束や戦争終結にむけて
一手一つにお願い勤めをさせて頂きました。これからも「陽気ぐらし世界建設」をめざして
おたすけ活動を勇んで続けて行きたいとお誓い致しました。
▣教区婦人会お祝辞第104回総会の席上婦人会長様より、生み育ての徳分を頂く女性の役割と道の台の果たすべき責任について諄々とお諭し下さいました。また本年11月27日 第30回女子青年大会が親里で開催されますので若い世代の人たちが、次代を担う道の台となれるよう丹精をお願い致しますとお話下さいました。
▣支部長ご祝辞只今の旬は教祖140年祭を迎える三年千日の心の準備期間です。自ら目標を掲げて日々こつこつと実践することが大切です。また教典や教祖伝、正文遺韻を読み深め教理勉強をしましょう。とお話くださいました。
当日は、降らず照らずの穏やかなお天気のご守護を頂戴し、
会場内は会員同士が久しぶりに元気で会えた喜び一杯の笑顔で包まれました。
(函館支部社友 大山和徳)
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