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2025年6月2日

2025年6月 教区長あいさつ

おぢば
○5/26本部月次祭5月の月次祭前後は珍しく朝晩冷んやりした日が続きましたが、26 日の祭典時間になりますと殿内は少し暖かな風が流れはじめました頃合いになりました。こうした中、誠にありがたくも真柱様のお出ましをいただいて、陽気にかぐらてをどりをおつとめいただきました。祭文では「あ
らためて心定め完遂の上に努力を重ねさせていただき、旬に相応しくにをいがけ・おたすけに一層邁進する決心でございます。」とご奏上いただきました。
神殿講話松村義司本部員

○5/25 教区長会議にて表統領先生あいさつ(要旨)
全教一斉ひのきしんデーは石川県能登支部に参加しました。2 箇所で会場が設定され、皆が出来るようになった喜びを話していました。ようぼく一斉活動日を年に2 回、その間のひのきしんデーやにをいがけデーの全教行事をリンクさせて、1 人でも多くの方に年祭活動に参加して貰うことがねらいです。
この後も9 月にはにをいがけデーがあることをお伝えいただき、1 人でも多くの方が参加してくれる、参加者を増やすと言うことであります。そして一生懸命にをいがけをさせて貰うのであります。1 人でも多くの方に一斉行事等に心を向けて貰えるようにお声がけを頂きたいと思います。年祭活動もどんどん残り少なくなっていきますので、手を付けられること、できる事をちょっとでも早く進めて頂けたらありがたいと思います。

教区
○ようぼく一斉活動日、誠にありがとうございました。表統領先生のごあいさつの通り、次の丹精に進ませていただきたいと存じます。
○ 8/31 開催致します第2 回教区祭、開催要項が出来上がりました。教務支庁を会場とし多くの方にご参集いただいて、おつとめをつとめさせていただきたいと存じます。なお、諸事情で教務支庁での参加がむずかしいと判断された支部は、おつとめ直前まで教区の様子を配信を致しますので、支部として12
下りのおつとめをつとめていただきたいと存じます。いずれに致しましても教区祭の意義が一人でも多くの方々に伝わり開催出来ますよう、支部での相談をよろしくお願い申し上げます。
(補足説明、実行委員会事務局より)
○一手ひとつお願いづとめ毎月支部長会議日9:00 ~(変更時は事前連絡)
先日、本部神殿の案内をさせていただく機会をいただきました。かんろだいの説明をさせていただく中に、六角形で十三段とお話ししながら「あれ、なんで十三段なのか、尋ねられたらどうしよう…」と思いながらも、尋ねられることなく説明を終え礼拝をさせていただきました。様々悟りはあるようですが、「十分身につく」との悟りが多いように思います。では、何が身につくのか。おふでさきに、
しやハせをよきよふにとてじうぶんにみについてくるこれをたのしめ(二・42)
と、おつとめ、おぢばがえり、おたすけという信仰実践の中に、仕合わせ(人との巡り合わせや良い運命)が十分に身についてくるということを現しているのではないかと拝察いたします。

・やまびこ会6/16  13:30~  教務支庁集合
(にをいがけの勉強や年祭活動の実動として)
・教務支庁伏せ込みひのきしん 6/29  10:00~
(年祭活動の実践) ※支部長会議後担当支部長先生との打合せ
以上、よろしくお願い致します。